思想と実務と
AIのあいだで、
サービスをつくる。

なつ(永松健志)|生活者・サービスデザイナー・PM
SCROLL

今からほんや

全国の本屋を、1枚の地図で。
出かけた先で、いま開いている本屋や、本屋のイベントが分かります。

全国の本屋8,800軒以上2026年10月28日時点

調べるところから、企画、デザイン、開発、データづくり、運用まで。ぜんぶ、自分とAIだけでやっています。

  • 調査
  • 企画
  • デザイン
  • 開発
  • データづくり
  • 運用

なんでも気軽にお頼みください。

今からほんやの画面

A SHORT FILMなつ / 永松健志

ご一緒できること

どんな相談から始まり、
どう手を動かして形にしていくか。

7 SCENESABOUT 1 MIN

これまで

企画した会、登壇した場、
自分でつくったもの。

  • 新しい事業や場をつくりたいが、まだテーマの種が見つかっていない
  • 地域の取り組みや福祉の現場で、無理なく回り続ける仕組みをつくりたい
  • リサーチはしたけれど、「で、次に何をするか」が決まらない
  • 要件や仕様がまとまらず、開発の手が止まっている
  • AIを入れたものの、現場の業務や承認の流れと噛み合っていない
  • 立場や利害の違う人たちと、同じテーブルで話せる場をつくりたい

相談の入口は、いろいろです。

現場や観察、チームでじっくり考える

まだ輪郭が見えていないときは、現場に入って観察し、使う人や関わる人と話し、チームで時間をかけて考えます。急いで決めると、そこにある大事な手ざわりや可能性を取りこぼしてしまうからです。

必要なものを素早く決める・作る

決めるべきことが見えているときは、ゴールから逆算して、要件、仕様、画面を一気に固め、試作して確かめます。開発が進んでいるあいだも、エンジニアやデザイナーとすり合わせながら判断を持ち続けます。

案件の性質や段階に合わせて、この二つを行き来します。

  • 01 サービスを描く

    人とその背景、現場の力学を理解して、求められている姿を描く。

  • 02 開発・現場を動かす

    要件と仕様を固め、開発と運用が迷わないように最後まで進める。

  • 03 AIと仕事の仕組み

    場当たりではないAI導入を、業務の流れや組織の構造に合わせて設計する。

  • 04 場をつくる

    住民、現場のスタッフ、専門家、つくる人など、立場の違う人が集まって一緒に考えられるワークショップや対話の場をつくる。

新しい事業から、日々の業務システム、公共やケアの現場、地域の仕組みまで。画面の中だけでなく、画面の外の運用や場づくりまで含めて関わります。

相談できる仕事を見る

PROFILE

なつ(永松健志)

なつ / 永松健志

生活者 / サービスデザイナー・PM

大学でプロダクトデザイン、大学院でサービスデザインを学び、行政コンサルやWeb制作会社・開発会社を経ながら、デザインの役割について考えてきました。最近は実務の傍ら、現象学や人類学、ケア、倫理、多元性といった視点から、サービスやリサーチを捉え直す活動もしています。

20132015201720192021202320252027
  • プロダクトデザイン4年
  • サービスデザイン4年
  • デザイン思考6年
  • UXデザイン大学・大学院実務12.5年
  • UXリサーチ定性定量7年
  • Webディレクション5.5年
  • AI3年
  • 父親1年7か月
プロフィールを見る

まだ言葉になっていない段階でも、
すでに動いているプロジェクトの途中からでも。

いま考えていること、
詰まっていること、
聞かせてください。

相談できる仕事
EVENTS

イベント

主催したイベントと、登壇やファシリテーションをしたイベントです。

TEACH & GATHER

講義

これまでに担当した講義、研修、勉強会です。

  1. 01講義サービスデザイン入門誤解されがちな「サービスデザイン」を紐解き、良いサービスをどうやって作るのか。

    誤解されがちな「サービスデザイン」を紐解き、良いサービスをどうやって作るのか。そもそもサービスデザインとは何なのか。UXデザインとサービスデザインの違いなどを体系的に学ぶ講義です。

    話したこと
    1. 第1回「サービスデザイン」の世界観
    2. 第2回「サービス」の描き方(手法編)
    noteで読むサービスデザイン入門
  2. 02生成AI塾非デザイナー向けUX講座AI系インフルエンサーの元木さん(@ai_syacho)の生成AI塾で、非デザイナー向けにUXの講師をしました。

    AI系インフルエンサーの元木さん(@ai_syacho)の生成AI塾で、非デザイナー向けにUXの講師をしました。表面的なワークに偏った講義が多い中、自力でUXを考えていくための屋台骨を手に入れることができます。

    話したこと
    1. なぜ成立するかそもそもUXデザインとはなんなのか
    2. 組織組織がUX改善するためにできることはなにか
    3. 事業戦略事業戦略とデザインをどうすり合わせるべきか
  3. 03組織・新卒AI研修所属している会社で、社内向け、パートナー組織向け、新卒特化型のAI研修を複数回担当しました。

    所属している会社で、社内向け、パートナー組織向け、新卒特化型のAI研修を複数回担当しました。

    話したこと
    1. 市場の全体感どのようなAIサービスがあり、AIはどんなときに力を発揮するか
    2. AI指示論AIへの指示をプロンプトではなく、概念的に理解する
    3. AIエージェントAIエージェントの考え方、導入の仕方
    4. 業務のAI化業務全体をいかにAI化(AX)していくかを考える
    5. 新卒向けAI時代に大事な社会人基礎力を身につける
    関連研修のレポート(Wantedly)
  4. 04勉強会デザインやリサーチを捉え直す会会社の中で主宰している勉強会です。

    会社の中で主宰している勉強会です。実務から少し離れた視点で、リサーチやデザインを学術的・思想的に考え直します。

    話したこと
    1. 問い私たちはどのようにリサーチ/デザインをするべきか?
    2. 他者理解そもそも他者を理解するとはどういうことか
    3. 哲学対話やSFプロトタイピング、意味のイノベーション、フィールドワーク
    4. デザインの他に現象学、文化人類学、サービス・ドミナント・ロジックなどの知見を持ち込んでいます
    関連勉強会の紹介(Wantedly)
  5. 05勉強会交渉力勉強会交渉の仕組みを学ぶ「交渉学」を知ると、不利な条件を押し付けられなくなったり、不要な仕事をしなくてよくなったりします。

    交渉の仕組みを学ぶ「交渉学」を知ると、不利な条件を押し付けられなくなったり、不要な仕事をしなくてよくなったりします。社内のディレクター教育の一環で、会社の中で研修を行いました。

    こんな場面で
    1. 期限の前倒しを頼まれ、そのまま残業で返してしまう
    2. 「AとB、どちらにしますか」と聞かれ、Cを考えずに選んでしまう
    3. AIが出した二択にも、同じように乗ってしまう
    noteで読む「交渉」について学ぼう!
THOUGHT × PRACTICE × AI

3つの輪

思想と実務とAI。
3つの視点から、豊かな社会や世界のことを考えています。

思想 × 実務理論から考える実践理解したことを、どう現場の判断に落とすか?
実務 × AIAIを組み込んだサービスAIで、仕事と組織はどう変わるべきか?
思想 × AIAI時代の、人のする理解AIの時代に、人がする理解とは何か?
3つの重なりAI時代の、人の豊かさAI時代に、人々が豊かになるには?
実務新規事業・UX・PM構想から開発、品質管理までどうすれば、良いサービスをつくり、回し続けられるか?
AIAIの体験設計とAX道具づくりと組織づくりAIには何ができ、私たちをどう変えるのか?
思想デザインとリサーチを問い直す現象学・人類学・ケアから人は、どのように他者を理解し、ものをつくっているのか?
思想 × 実務理論から考える実践理解したことを、どう現場の判断に落とすか?
実務 × AIAIを組み込んだサービスAIで、仕事と組織はどう変わるべきか?
思想 × AIAI時代の、人のする理解AIの時代に、人がする理解とは何か?
3つの重なりAI時代の、人の豊かさAI時代に、人々が豊かになるには?
実務

新規事業の構想から要件定義、開発工程のPM、品質管理まで。UXリサーチ・デザイン・情報設計、人材育成も

直近どうしたら、みんながサービスデザインを理解できるか?大きな問いどうすれば、良いサービスをつくり、回し続けられるか?

AI

AIを組み込んだ体験の設計と、仕事の道具づくり。AIネイティブな組織づくり(AX)も

直近AIネイティブな状態は、どう作るのか?大きな問いAIには何ができ、私たちをどう変えるのか?

思想

現象学・人類学・ケアから、リサーチやデザインという営みを考え直す

直近デザインやリサーチの質とは、なんなのか?大きな問い人は、どのように他者を理解し、ものをつくっているのか?

相談できる仕事。

THOUGHT INTO PRACTICE

相談していただける仕事を、4つに分けました。サービスの形は、お店や窓口でも、アプリやWebでも構いません。

01サービスを描く

人とその背景、力学を理解して、求められているものを描く。

店や窓口、ケアの現場、地域の場、アプリやWeb。サービスの形は問いません。形がまだない段階なら、現場に入って話を聞き、小さく試しながら、何をつくるかを見つけていきます。決めるべきことが見えている仕事なら、そこから逆算して進めます。

実践調査から要件・画面構成へドメイン特化型SNS / PdM・UXデザイン
04場をつくる

立場の違う人が集まって、一緒に考えられる場をつくる。

住民、現場の人、専門家、つくる人が同じテーブルで話せるワークショップ。研修や勉強会、哲学対話の場も。終わったあとも、それぞれの持ち場で続けられるように組みます。

実践ワークショップ、研修、勉強会講義・研修 / デザインやリサーチを捉え直す会
THINKING

考えていること

noteに書いてきたことから、いま考えていることを3つ選んでいます。

この欄を飛ばす
01 / 03

手当たり次第のAIの効率化ではなく、品質や成果に繋がるかが重要

UXデザインやリサーチのAI化は議論されているのに、品質の話はあまり見かけません。何分で作れたかは測れても、それが使う人にとって良いものだったかは、誰かが確かめないと分からないままです。

  1. 正しい手順で作り、指標を満たしても、美味しくないものはできる
  2. 分析が2時間から5分になっても、承認に3日かかるなら、成果は変わらない
  3. 質は、作り手が味見をしないと、話題にすらのぼらない
いま考えていること
  1. デザインやリサーチの質とは、なんなのか?
noteで読むオルタナUXの振り返り
何分で作れたか、だけでは分からないこと。人:時間がかかる。AI:短時間。美味しいか。プロセス評価:正しい手順で作ったか。メトリクス評価:指標を満たしたか。質的評価:作り手が味見をしたか。正しい手順で作り、指標を満たしても、美味しくないものはできる
02 / 03

どうしたらもっとみんなが「サービスデザイン」を理解してくれるか?

デザインの現場でサービスデザインと呼ばれている仕事の多くは、画面とジャーニーマップの範囲に収まっています。事業の側から見ると狭く、デザイナーの側から見ると、教科書の話は自分の業務と結びつかない。そのあいだで、サービスデザインという言葉は行き場をなくしているように見えます。

  1. アプリが使いやすくても、振り込みたい人の用事が済むとは限らない
  2. サービスは、価値が生まれ、回り続けて、はじめてサービスになる
  3. 画面の外にある運用や価格の仕組みも、デザインの対象
いま考えていること
  1. どうしたら、みんながサービスデザインを理解できるか?
noteで読むサービスデザイン入門
同じ「銀行」でも、問いが3つある。プロダクトのUX:ATMやアプリは使いやすいか。サービスのUX:どうやってお金を振り込みたいか。サービスデザイン:そもそも価値があり、回り続けるか。画面の外にある運用や価格の仕組みも、デザインの対象
03 / 03

AIネイティブ組織は、DXの延長ではなく、組織図にAIを入れること

AIで分析を2時間から5分に縮めても、承認に3日かかるなら意味は薄い。だから、AIをパートナーからアクターへ位置づけ直す。

  1. AIを速い道具として足すだけでは、組織の遅いところはそのまま残る
  2. AIに役割を渡すなら、権限、評価、意思決定の流れも描き直すことになる
いま考えていること
  1. AIネイティブな状態は、どう作るのか?
noteで読むAIネイティブ組織
AIを、道具から組織の一員へ。ツール:人が指示したときだけ動く。パートナー:自律的に動くが、目的は人が決める。アクター:組織の中に役割を持つ。分析が2時間から5分になっても、承認に3日かかるなら、成果は変わらない
PROFILE

プロフィール

学んできたことと、これまで働いてきた場所です。

なつ(永松健志)

永松健志なつ / 生活者・サービスデザイナー・PM

大学でプロダクトデザイン、大学院でサービスデザインを学び、行政コンサルとWeb制作会社を経てきました。いまは株式会社ニジボックスで、UX・ディレクション室のグループリーダーをしています。

仕事では、新規事業のサービスデザインを軸に、既存サービスのUX改善、業務システムの要件定義から開発工程のPMまで。行政サービスのような公共の仕事や、立場の違う人が集まって考えるワークショップもつくります。個人では、サービスデザインやAI時代のリサーチ、デザインと哲学・人類学の関係について、書いたり話したりしています。家では、妻と子どもと暮らす生活者です。

経歴

2023.11 –株式会社ニジボックスUX・ディレクション室のグループリーダー。サービスデザイン、UX改善、業務システム開発のPM、品質管理、AI活用推進、マネジメント。NIJIBOX CollegeのUXパートを構築
2022.07 – 2023.10株式会社LIG要件定義と開発工程のUXデザイン。toC向けサービス、業務システム
– 2019.03大学院 メディアデザイン研究科サービスデザインとUX。修士研究は、アートの感想を共有するSNS
仕事のご依頼も、
一緒に考えるお誘いも。
Xで連絡する ↗
↑ 上へ 相談
種